ブログもどき

適度に好きなことを書いていきます。

 発狂しそうになる記事です(苦笑)。


 選手がひたすら出て行く。自分がこれまで応援してきたチームというのは,選手たちにとっては所詮その程度の価値しかなかったのか。それほどまでに魅力のないチームだったのか。それが本当に悲しい。キャプテンや選手会長が率先して残留を宣言するどころか,逆に移籍決定の報道が真っ先にされるって,通常では考えられません。


 この分だと富澤が復帰するなんてありえず,平野なんかも出て行ってしまうでしょうね。水原だって、相馬が移籍してしまったようにユース育ちの選手だってわかりません。現状で今年いる事が確実なのはGK義成・DF一柳・FW飯尾の3人だけ。極端な話ですが、昨季いた選手は義成を残して全員移籍してしまう可能性だってあります。


 クラブ側・監督は今この事態を,自分たちのこれまでやってきたこと,これからやろうとしていることがこの事態を招いたということを,どう考えているのでしょうか。これでもまだ,自分たちのやってきた・やろうとすることが間違っていないと思えますか?