ブログもどき

適度に好きなことを書いていきます。

2009.08.23 J2第35節 vs富山

大竹七未さんはいつ見てもキレイだな〜(逃避)<メインスタンドに座っているとピッチリポーターをされている姿がよく見えるんですよね

ほぼ書き終わった文章がブルースクリーンによって抹消されましたorz勝ち試合ならともかく、負け試合の記事に時間を費やすなんて御免なので、箇条書き主体で。


・結局大黒がいないと満足に攻撃できないじゃん、というのを示しただけの試合
・大黒抜きで全体としてどう点を取るか(FWに点を取らせるか)見えないまま過ごした90分
・中盤は基本攻撃が人任せ(個人技に任せる)でパスを出したら出しっぱなしでそこで動きを止める
・動かないから相手にガッチリ守られる→パス出しどころなく迷って長時間ボールを止める→とりあえず適当なところでパス
・↑の繰り返しで相手がしっかり守った状態でしかボールを持てないからいたずらにパスをまわすだけで時間を浪費
・それでも前半はサイドからクロス→林ヘッド、レアンドロのミドルとかそこそこ形はできていた
・後半は点を取る意識が先行しすぎて空回り。逆に相手にいいようにされる
・守備は相手への寄せが甘かった。失点シーンはそれが原因では


もっとやりようはあったと思います。以前やったように林にロングボール→こぼれ玉を拾う、もしくは、シンプルにサイドから林めがけてガンガンクロスをあげてく(前半はそこそこクロスをあげることはやってましたけどね。クロスに至るまでが全然シンプルじゃなかったけど)とか。

次節は大黒がサスペンション明けで戻ってくるとはいえ、今回の敗戦は大黒が戻るから解決、ということになってしまうと、それは何か違う気がします・・・。うまく表現できないんですけど。