ブログもどき

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 仙台戦 その2

 まあ,昨日の試合で3ヶ月ぶりくらいに生でサッカーを観て,「やはりサッカーはテレビで見るもんじゃない。生で観るもんだ」なんて再確認したわけですよ。「あれ」があったことも含めて。別に当事者じゃないけど,あの雰囲気はその場にいないとわからない。テレビが全てを映してくれるわけではないし。そんなことを感じた試合でした。無論スッキリとはしてませんけど。


 それでPKのあたりを含めたジャッジのこと。これに関しては,ヴェルディを応援している側の人間が何を言ったところで(書いたところで)なぁ・・・と思うのですが。とはいえ,そうは思いつつも書いてみると。試合中ヴェルディに有利な笛が吹かれていた,というのが相手を応援している方々の大体の見解のようですが,僕にはどちらに有利,とかではなくて,全体にわたって理解できないものでした。あとこのジャッジに対してなぜにヴェルディを叩くのやら。ただ単に前監督の絡みもあって,単純にヴェルディが嫌いなだけなんじゃないのかと。試合中も「八百長ヴェルディ」なんつって。違うだろうと。判定がおかしけりゃその判定を下した審判に対して反感なりを覚えるのが本当なのではないでしょうか。いわれの無い理由で叩かれても困ります。


 次に観にいったときは,きちんとした試合が観たい。