扇風機を。日中30℃近いのと風呂上りはこれがないと困るレベルにきた。そして夕飯は冷やし中華。夏。
メモ:書こうと思ってること
・2018年3月からの身のまわりの話
・ゲームの話
・プラモづくりの話
・RGB沼にハマりそうな話(結局ゲーム)
・40歳からの運転免許取得挑戦中の話
こんな感じか?
久々に外出
お菓子の補充を目的に近所のスーパーまで。そもそも田舎なんで人がいないのは当然ではあるにせよ、大きい通りの車の量は明らかに減っているように感じる。それでもスーパーで働く人、物流に携わる人が変わらず働いてくれているから生活が成り立っている。感謝。
再開
今年に入って更新しようしようと思って5月。やっとなんか重い腰も上がり、時間もあることだしまた少しずつ書いていこうと考え中。書いて残しておきたいこともあるし。
30代ラストイヤー
記事タイトルの通り土曜に39になった。特別な感慨はたぶん40歳になったときに何かあるんだろう。
40代突入を明るい形で迎えられるよう過ごすのが目標。明るくはなくとも暗くなければいいかと。
2019 J2 第1節 FC町田ゼルビアvs東京ヴェルディ@町田市立陸上競技場(02/24)
今季の開幕戦は0-1で負け。
単純にチームの成熟度の差がそのまま表れた試合だったかと。
ヴェルディは監督が変わったばかりのチーム。
監督が就任7年目の町田は戦い方が継続できていてすべきことが整理もされている。
開幕で当たるには厳しい相手だった。
去年だってホームで1-4、アウェイで1-1と勝っていない相手。
そもそも去年までの2年間で昇格することは結局できなかった。
冷静に見れば自動昇格圏から離れてギリギリでプレーオフに滑り込んだ程度の力しかない。
上位勢から勝ち点を稼げてもいない。内容は最終的に一昨年は安西頼み、去年は泉澤頼み。
2年ともドウグラス頼み。
何もできないまま負けた試合だってあった。
そこから考えてみると現状で今節の1失点負けはマシな結果と思う。
内容も早めに前線に長いボールを入れる戦術自体が悪かったわけではなく、
ボールの精度が低くなかなかレアンドロ、コイッチの両FWにボールが入る場面が少なかったこと、
FWにボールを当てた後の対応、弾かれた後のセカンドボールの対応で
後手後手だったことが問題だったと思う。
失点シーンもカウンター気味に攻められ、富樫についたヨンジの対応がもっと厳しければどうか、
というのと単純に富樫が上手かったという以外はそこまでひどくはなかった印象。
(開始早々にゴールを割られてオフサイドで助かった場面もあったが…)
前任の監督が構えて相手をはめる形の守備を志向していた分、
それに慣れた目からは危ない守備に見えるのかもしれない。
監督会見でのコメントにあったように、今節の戦い方は町田対策ということなので、
次節以降は本来の志向で見られるのだろう。
見る立場の自分は戦い方にかかわらず浸透を焦らず見ていくつもり。
まだ開幕戦が終わっただけ。